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いのちの洗濯劇場の代表をしてられる平埜さんのご好意で足を運びました。 刺激的なポスターに驚いた方も多いかもしれません。 小さい教団の跡を継いだ3姉妹の長女を中心に物語は淡々と進んでいきます。 3女が婚約相手を連れて来たことで登場人物それぞれが抱える悩みが吐露されることに・・・。 ※写真をクリックすると大きなサイズで見られます。
作品紹介 世紀末の救世幻想が崩壊してもう4年が経ちますが、いまだに大小さまざまな宗教(的)団体が軒を連ねてます。犯罪行為を行ったとして弾圧の対象になっていた団体ですら、名を変えていまだに活動を続けています。 宗教というものを手繰っていくと、一般的にすぐ思いつく冠婚葬祭を取り仕切るようなものからその地域の独自の風習やちょっとした怪異への畏れのようなものまで、さまざまなレベル、さまざまな現れを見せ、結局人間社会そのものと言っていいような混沌とした世界に迷ってしまいます。 『さよなら方舟』は、とある零細宗教団体と家族のことを扱った戯曲です。 宗教を扱ったお芝居は例の世紀末騒動以後さまざまな劇団がさまざまに扱ってきましたが、その多くが教義の現実性や社会的な必要性のようなところを狙っているのに対して、この作品はその辺を軽やかにかわしつつ、宗教に関わらざるを得ない人々の悲喜交々をじっくりと描き出しています。 今回はこの作品を、実力派の役者達とともにお届けします。 (プログラムなどから引用) |
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