私の自宅から歩いて5分ほどの距離にある十三塚公園。名前からして遺跡があったのかもしれない。名取市西部の丘陵地帯は掘ればなんらかの遺跡が出てくるほど遺跡が多い。
この公園には野球場・テニスコート、それにあまり使用されてない陸上競技場などがある。
隣にはレトロな萱葺き農家を移築した文化財の旧中沢家住宅と老人ホーム。
散歩をするにはちょうどいいスポットだと思う。
管理棟の前は展望台になっており、お隣にある岩沼市の大昭和製紙からモクモクと登る煙と真新しい警察学校が確認できる。そして公園に面した場所では山林だったところが県によって住宅地に生まれ変わろうとしてる。ポツポツと家が建ち始めた。
林のなかで発見した「子 供 神 社」と書かれた小さな鳥居と祠。
誰がどういう理由でこんなものを設置したのかは分からないけど、
ツバキの前にひっそりと存在してた。
大きなモミの樹木。
十三塚公園にはいたるところでモミの大木を目にすることができる。テニスコート周辺にも多い。モミを残してるおかげで公園に風格が備わってるような気分。
管理棟の横で水彩画を描いてる年配の方。
今日は敬老の日。湿度が低くて日差しも弱い。
芸術の秋。
ひとりで絵を描いてる方を見かけると思わず覗き込んでしまう。
でも、声を掛けたりはしない。黙って見守るだけ。
アカマツのすらりと伸びた木肌がなんともいえない。
公園の隅っこには池がある。池といってもほんとうに小さくて、こんなとこにはカエルくらいしか住んでないだろうな。と思ってたけど、水たまりにザリガニが無数にいた。
池に入るとドロだらけになるので、池に自生してるカヤのような草を使って一匹だけ
釣り上げてみた。昔はどこにでも、こんな水生生物がいたけどね。