2002年10月 山形県/阿久津八幡


      三重塔T  1/6

山形県高畠町の外れにある阿久津八幡神社。
ここの前に道の駅が出来たのでぶらりと立ち寄ってみた。周囲はちょっとした公園になっており、きれいに手入れされている。

 このあたりは、まほろばの里とか東北のアルカディアというらしい。







 三重塔U  2/6

 塔はお堀で囲まれ、少し離れた場所は鯉や水鳥が放たれた池になっており、時間がゆっくりと過ぎていく。だんだん眠くなりそう。








      茅葺の本堂  3/6

 神社の奥にひっそりと佇む本堂。小さいけれど屋根が茅葺になっており時代を感じる。ちなみに、神楽を舞う建物も茅葺であった。それに高畠町の中心部には茅葺の民家が多い。茅葺のある風景が好きなひとは一度、訪ねてみたらどうでしょうか!?





 不可思議な清泉  4/6

 ずんぐりと大きな石に突起があってそこから水が流れてる。なんとも表現しようもない物体。男性のシンボルのようでもあるが変わったものだ。まるで妖怪がオシッコしてるみたい。ここで手を清める。どういう理由でこういうヘンなものが出来たんだろうか。いかにもご利益がありそうな雰囲気。








      耳の神様  5/6

遠くから見ると毒キノコのような石の祠。
胴体に赤い布が巻きつけられている。お地蔵さんの腹巻を意識したのだろうか。








 参道  6/6

 不思議と落ち着くスポットである。境内の池にはカエルが無数にいて、近づくとキュッという声を上げて水に飛び込む。こういう空間が本来の神社の姿なのかもしれない。まさに日本の原風景がこのあたりには潜んでいそうな気がした。