2002年7月
岩手県須川温泉
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旅館の北口
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一の関からカッコー団子でお馴染み!?(川向こうからザルに乗った団子を綱で手繰り寄せるというもの)の厳美渓を 抜けて宮城・岩手・秋田の県境・栗駒山のテッペンにある
須川高原温泉
に漬かってきた。
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露天風呂
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天気はあいにく雨が降ってたが次第に回復して露天風呂に入るころは止んでいた。 ここの風呂に漬かるのはこれで2回目。 とにかく大きな露天風呂が気持ちがいい。 大きさはタタミ40畳ほどの木作りで青みがかった白い強酸性のみょうばん緑ばん泉である。 眼前には大きな岩の塊がそびえ、標高が高いので雲の流れが早い。 ぬるめのお湯に漬かりながら、涼しい山の風を受けているとなんともいえない気分になる。
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須川湖
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近くには須川湖という風光明媚な池があって、 ボンヤリと眺めているとウグイスの声が聴こえて空気がとても美味しい。 呼吸器が喜んでるのがよくわかる。こういう場所でひと夏、過ごしたらなんだか身も心も洗われるとでもいうかなあ。そんな感じがする避暑にはピッタリの場所でした。
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大墳湯
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つぎに秋田県にある小安峡谷の小安温泉で「大墳湯」という 熱湯が蒸気となって吹き出てる場所へ行く。道路から渓谷まで階段を降りる途中で トカゲを発見。ヘビみたいに縞があるヤツであった。 そのあと小安温泉の共同浴場に入ろうとしたが、車を停めるスペースが見当たらないので断念。
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須川温泉
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帰りは「川原毛地獄」という硫黄の煙があちこちから立ち昇る荒涼とした場所を経由して鳴子温泉に抜けようとしたが 、あいにく道路工事のために通れないとのこと。川原毛地獄は昨年、観たので別のルート「花山村」を経由することにした。 花山村というのは宮城県で2つしかない村のうちのひとつ。まだ一度も行ったことがなかった。
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トカゲ
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花山村にはランプの宿というのがあります。 車を降りて徒歩20分と案内板に書いてある。う〜ん、時間がないから今回はパス。かわりに佐藤旅館というとこの風呂に入ろうとしたが、 露天風呂を掃除中だという。残念だ。となりにものすご〜く鄙びた共同湯があった。鍵がかかっていて地元民専用と書いてある。 写真だけでも撮ってくるんだったなあ。
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岩手・秋田・宮城の県境あたり
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花山ダムに面した地場産品の店になつかしいスモモがあった。むかし、ウチの庭にあったものと同じ種類だ。 こういう懐かしい味のスモモを食べたのは小学生以来。 今度、宮城県北へ来る機会があったら、花山村の温泉を目指そう。なあ〜んて思ってしまう。