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■矢野顕子
ここにいる大貫妙子は,
19才の時のはにかんだ笑顔の彼女でもなく、
ヨーロッパの街角やニューヨークの
雑踏にたたずむものでもない。新しいのだ。
未だだれも会ったことのない彼女に、
出くわした時の私の笑顔。
思わず出た言葉は「おはよう!」
■遊佐未森
冷静であたたかな、大貫妙子さんの目線がとても好きです。
ノートに描くようにさりげなく、
日常に響いてくる、新しい音を聴いていると、
私もその先のなりたい自分を、
新しいページに記したくなりました。
■沼澤尚
大貫さんが「いる」ところには
いつでも素敵な空気が漂っている。
生まれもったものと経験による彼女の「人」が
無条件にそうさせるのだ。”note”...「調べ」。
音のない所にも「音楽がある」ことを感じている彼女が
「今」作り出している作品は
我々をその「音のない場所」へと導いてくれる。
間違いなく「今」が素晴らしい大貫妙子の
この芸術的な最高傑作はただただ感動的・・・。
■宮沢和史
今までの作品とは詞が違っていました。
かたく結んでいたひもを
全部ほどいている印象を受けました。
今までは口に出すことを拒んでいた言葉を
笑顔で独白しているようでした。
そんな大貫さんの強さ、大きさに感動しました。
どの曲にも通じるキーワードはきっと
「感謝」なんじゃないかな?
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