思想・社会
■ 10年後あなたの本棚に残るビジネス書100
神田 昌典,勝間 和代,ダイヤモンド社
あくまで、著者の勧める良書にすぎないので、万人受けするかどうかは別。
それにしても、やはり実力だけでこれだけ有名になった人が良いと認めた本にはそれなりの物が多いと思う。
当たりの可能性が高い200冊だと思う。
こんだけ本が氾濫している時代だからこそ、価値のある企画だと思う。 ¥ 1,260 ■ 奇跡のリンゴ―「絶対不可能」を覆した農家木村秋則の記録 石川 拓治,幻冬舎
もちろん、人にはそれぞれ持って生まれた個性、天性とでも云うべきものがあると思います。そういう面で考えれば誰もが木村さんのようにはできないのかもしれません。
この方の’すごみ”はひとつのことにのめり込むと徹底してやり続けること。決してあきらめないこと、負けないこと。思えば木村さんは本当に幸せな方かもしれません。ここ数年の中では間違いなく最高に感動した本です。お勧めです。多くの方に読んでほしいです。 ¥ 3,365 ■ スティーブ・ジョブズの流儀 リーアンダー ケイニー,三木 俊哉,ランダムハウス講談社
今までのジョブズ本の中で一番の良書です。
本著の肝は、ジョブズの顧客中心主義にあります。
これだけ聞くと、「ああそうか」とさらっと終わってしまうのですが、
この顧客中心主義は私達の想像するそれとは似ても似つかぬものです。
そしてこれこそがジョブズの強みであり、本著が一般人の役に立たない
と僕が思った所以です。
一般的な顧客中心主義とは、徹底したユーザー調査にあります。
しかし、ジョブズは違います。
ジョブズは新商品を作るときにユーザー調査を全くしないそうです。
「... ¥ 1,890 ■ 就職しないで生きるには レイモンド マンゴー,Raymond Mungo,中山 容,晶文社
いかに縛られないように生きていくか、
それには自分を磨き、価値あるものを見抜き、
キャッシュを如何に生むか。
こんなテーマが行間に読み取れた。
¥ 1,470 ■ 道をひらく 松下 幸之助,PHP研究所
¥ 914 ![]() ■ 小倉昌男 経営学 小倉 昌男,日経BP社
¥ 1,470 ![]() ■ なぜ君は絶望と闘えたのか 門田 隆将,新潮社
理不尽極まる少年法と、その罪責に比して軽きに失する量刑で成り立ってきた日本の司法制度そのものを向こうに回して闘った本村洋氏を追い続けた貴重な記録。
理不尽に人を殺めた者はその生命をもって処断されることは当然。その当たり前のことが長らく守られなかった日本社会の繁栄は、本村氏のほか、それ以前にも存在した犯罪被害者の声なき声をときに無視し、ときに嘲笑することで成り立ってきたことに改めて思い至る。幸いにして、日本社会は社会の破壊者と呼ぶべき死刑廃止論者を駆逐できる .. ¥ 1,365 ■ Think!別冊NO.1 一流の思考力 (シンク!別冊 No. 1) 別冊Think!編集部,東洋経済新報社
¥ 1,050 ![]() ■ 荒野へ (集英社文庫) ジョン クラカワー,Jon Krakauer,佐宗 鈴夫,集英社
実話に基づく話はとても興味が惹かれます。
クリス・マッカンドレスはまだ若き青年であり、チャレンジ精神旺盛な若者であったことは言うまでもありませんが、私が驚いたのはクリスは本当に自由な場所を求めてアラスカの地へ辿り着いたにもかかわらず、日記にはアラスカの事よりもその日捕まえた食糧の事のほうが詳細に書かれていたことです。
クリスと同様私たちも日々不本意な出来事に遭遇したり、人々の争い事に巻き込まれたりと煩わしさを感じることがありますが、もし万が一私がアラスカへ行... ¥ 700 ■ だれかに話したくなる小さな会社 浜口 隆則,村尾 隆介,かんき出版
久々に”リアルな”書店の平積みから手に取り
すぐに買った本です。
これはビジネス書?
そんなカテゴリ分けの意味を無にする空気を持っています。
なにか禅問答のような、深呼吸のような、
不思議な雰囲気に包まれた本です。
書斎に籠って集中して読むというよりも
風呂に入りながらでも、ゆったりと読みたい本だと
思いました。
内容的には、とびきり新規性のあるものではありませんが
スモールビジネスをする者が、心の奥にキュッと留めておきたい
意味深い文章が多かったです。
¥ 1,470 |
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