不動産・住宅ローン
■ デューデリジェンスのプロが教える 企業分析力養成講座
山口 揚平,日本実業出版社
プロは目に見えない組織体制、オペレーション、事業戦略など
目に見えないものを見るとか書いてありましたが、
基本的に財務の視点が強く、目に見えないものへの視点に鋭さはなかったように思います。
財務というのは成績表のようなもので、そこを軸にしているため、
あくまで結果論といったところでしょうか。
一見、例えばJRの事例などで大胆な予測をしている風に見えますが、
私の見識で既に知り得ている情報がほとんどで、
デューデリに必要な未来を予測する部分への示唆は期待できません。... ¥ 1,890 ■ 借金ナシではじめる激安アパート経営 不動産投資でつとめ人を卒業する方法(CD付) 加藤ひろゆき,ぱる出版
加藤氏の独特の文章は、ブログでその才能が遺憾なく発揮されており、読む者を惹きつけて離さない力がある。
そして、これだけ自分独自の世界を作り上げたにもかかわらず、謙虚な姿勢で貫かれており、上から目線にならず、日々の業務の一部始終をあけすけに語ってくれている。
特に私が感銘を受けたのは、激安アパート・一軒家を見つけることができたのは、偶然ではなく必然であったことが語られている部分。結果として不本意な結果に終わったアメリカでの挑戦も、振り返ると、今の事業に生きて... ¥ 1,575 ■ 道具としてのファイナンス 石野 雄一,日本実業出版社
日本とアメリカの大学の違いは実践的であるのかないのかである。
アメリカの大学でファイナンスを学んだらそのままファイナンスの現場に行っても最低限のアウトプットを出せるし期待される。
日本の新卒には期待するなどできるはずがないが。
それは簡単に言うと実践にオリエンティッドされた教育かどうかである。
この本は理論的には弱い、だが実践につながる本ではある。
入門者は読んでも損はしない。 ¥ 2,520 ■ 1年で10億つくる!不動産投資の破壊的成功法 金森 重樹,ダイヤモンド社
この手の本を読む目的はいろいろあるでしょうが、
この本に書いてあることをまねして儲けたいというのではなく、
参考になる情報や考え方がどれだけ書いてあるかという観点からは
この本はきわめて高く評価できると思います。
とにかく具体的な事柄について言及され、著者のそれについての
考え方が書かれているため、とても参考になります。
たとえば銀行融資の際の担保評価の方法など、金融機関との交渉の
際にこの本に書いてあることを知っていれば役立つでしょう。
もちろん銀行の融資姿勢が... ¥ 1,500 ■ 出口からみる収益不動産投資―和合実が教える成功の決め手!実例編/不動産の見方、買い方、儲け方 和合 実,清文社
知識ゼロでも大丈夫!基礎から応用までを体系的に学べる!不動産投資の学校[入門編]―「お金持ち大家さんになりたい!」と思ったら必ず読む本
から読み始め、不動産の本は2冊目です。
前書では基礎知識を広く勉強できるものでしたが、実践的な投資例や失敗談等は
あまりカバーされておらず、本書はその欠点を補うのに十分でした。
本書の特徴は、まず「出口」から考えること。
10年後に更地にして売却か、20年間賃貸するか等、その出口を意識することで、
投資適格な不動産か判断しています。
前書... ¥ 1,575 ■ 「住宅ローン」賢い人はこう借りる! マネーカウンセリングネットWealth,PHP研究所
三人のファイナンシャルプランナーによる住宅ローンの仕組みや借り方を解説した一冊。
まず、住宅ローンに詳しいコンサルタント・ファイナンシャルプランナーによるプロが見てきた住宅ローンの実態についての座談会で始まる。
次に住宅ローンの種類と選び方、ライフプランに応じたローンの組み方、金融機関の選び方、将来のリスクに備える方法などの解説が続く。
家造りには様々な知識が要求されるが、よっぽど裕福な方でもない限りお金の問題は切実である。
金融機関や不動産業者でもお金の相... ¥ 1,365 ■ サブプライムを売った男の告白―欲とペテンと無知! リチャード・ビトナー,金森 重樹,金井 真弓,ダイヤモンド社
著者は学者ではないのであまり体系でないし,少し脈絡が取れないところがあるが,実例を交えながら広範に考えている(考察はFRB・グリーンスパンにまで及ぶ。)。その姿勢にまず好感を持った。
人生最大の買い物でへろへろになっている借り手の目の前に大量の契約書を積み上げてサインさせる,それでは消費者保護を期待するほうが無理だろう。
ブローカーに都合のよい不動産鑑定士を選別する過程で住宅価格がじりじり上昇していく過程は,歴史上よく見られることだが,仕組みがよくわかる。
今後... ¥ 1,680 ■ 住宅ローンはこうして借りなさい 【新版】 深田 晶恵,ダイヤモンド社
不動産購入を決意したものの、この先のローンを考えると不安ですよね。
私も同じ思いでコレ系の本を数冊読みましたが、この本ほど気が滅入る本はなかったと思います。
「辛ーーーっ><」と思っても最後まで読み続けると、あら不思議!
ローンのからくりを理解してしまえば、未来はおのずと開けてくるものだと実感しました。 ¥ 1,500 ■ 収益不動産 所有の極意―お悩み解決、失敗しない不動産の持ち方、その10章 和合 実,清文社
主に資産家、地主さん向けの本。
一番のポイントは「資産の組み換え・不動産の評価替え」だろうか。
不動産にも棚卸しが必要との事。
とくに高額物件、もしくは多数の物件を所有している際には不動産評価損を抱えないように出口戦略を考えた上での購入が重要なようだ。
第5章での自ら主催する勉強会の参加者の大絶賛の感想などをはじめ全体的に宣伝が目立った。
要するにこの本を読んで資産の組み換え等を希望する方は勉強会に加わって一緒にWinWinの関係を気づきましょう。という感じ。 ... ¥ 1,575 ■ 「お宝不動産」で金持ちになる!-サラリーマンでもできる不動産投資入門 沢 孝史,筑摩書房
¥ 1,470 ![]() |
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